結論:下のボタンを押すと、今この端末で出ている下り速度・応答速度(レイテンシ)・ばらつき(ジッタ)が10秒ほどで分かります。数値が遅いときは、まず有線で測り直すと「回線が遅いのか、Wi-Fiが遅いのか」を切り分けられます。
計測ツールを準備できませんでした
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計測できない場合でも、下の「計測結果の読み方」と「遅いときにまず確認すること」はそのままお読みいただけます。
この計測でわかること・わからないこと
A. わかるのは「今この端末から当サイトのサーバーまで、どれくらいの速度が出ているか」です。回線契約の最大速度そのものや、10ギガ回線の本来の実力は測れません。他の人と同じ条件で比べるための参考値としてお使いください。
速度計測の数値は、条件によって大きく変わります。同じ回線でも、測る時間・端末・つなぎ方が違えば別の数字が出ます。この計測ツールの前提を先にはっきりさせておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 測っている区間 | お使いの端末 〜 当サイトのサーバー(国内) |
| 測れる項目 | 下り速度(Mbps)・応答速度(レイテンシ・ms)・ばらつき(ジッタ・ms) |
| 測れない項目 | 上り速度、回線契約上の最大速度、10ギガ回線の本来の実力 |
| 通信量 | 最大24MB(回線が遅い場合は自動的に少なく打ち切ります) |
| 所要時間 | 10秒程度 |
とくに大事なのが「当サイトのサーバー側にも上限がある」という点です。当サイトの環境で確認できた上限はおおよそ500Mbps前後で、それを超えるあたりからは回線ではなくサーバー側が頭打ちになります。1ギガ回線で十分な速度が出ているかの確認には使えますが、10ギガ回線を契約している方が「10Gbps出ているか」を確かめる用途には向きません。その場合は有線接続かつ10ギガ対応の機器を揃えたうえで、複数の計測サイトの結果を見比べてください。
数値の目安:どれくらい出ていれば十分か
A. 一般的な用途なら下り100Mbps出ていれば十分です。動画視聴やビデオ会議が中心なら30Mbpsでも困りません。逆に10Mbpsを下回るなら、原因の切り分けをおすすめします。
| 下り速度 | 体感の目安 |
|---|---|
| 500Mbps以上 | 非常に速い。当サイト側が頭打ちになるため、回線の実力はこれ以上 |
| 300〜500Mbps | かなり速い。1ギガ回線として十分に性能が出ている状態 |
| 100〜300Mbps | 快適。4K動画・オンラインゲーム・在宅勤務のいずれも問題なし |
| 30〜100Mbps | 標準的。動画・ビデオ会議は快適だが、改善の余地はある |
| 10〜30Mbps | やや遅い。まず有線接続で測り直したい水準 |
| 10Mbps未満 | 遅い。Wi-Fi・機器・回線のどこかに原因がある |
また、オンラインゲームや通話では速度より応答速度(レイテンシ)とばらつき(ジッタ)のほうが体感に効きます。下り500Mbps出ていても、応答速度が100msを超えていれば対戦ゲームでは「重い」と感じます。
ばらつき(ジッタ)とは?応答速度(レイテンシ)との違い
A. ばらつき(ジッタ)は、応答速度がどれだけ揺れるかを表す数値です。応答速度(レイテンシ)が「1回あたりどれくらい待つか」を表すのに対し、ばらつきは「その待ち時間がどれだけ揺れるか」を表します。平均が同じでも、揺れが大きいほど通話やゲームは不安定になります。
たとえば応答が毎回きっちり20msで返ってくるなら快適です。ところが20ms→80ms→15ms→60msと暴れている回線は、平均すると同じくらいでも通話が途切れ、対戦ゲームでは瞬間的に固まります。この「揺れの大きさ」を数値にしたのがばらつき(ジッタ)です。動画視聴のように少し先まで読み込んでおける用途ではあまり影響しませんが、リアルタイムのやり取りでは効いてきます。
このページでは、ごく小さなリクエストを20回連続で送り、その所要時間を記録して次のように計算しています。応答速度は外れ値の影響を受けないよう、速かった側の値を採用しています。
- 応答速度(レイテンシ):20回のうち、速かった下位25%の中央値
- ばらつき(ジッタ):連続する測定値どうしの差(絶対値)の平均
| 指標 | 快適 | 気になり始める | 影響が出る |
|---|---|---|---|
| 応答速度(レイテンシ) | 20ms以下 | 20〜50ms | 50ms超 |
| ばらつき(ジッタ) | 5ms以下 | 5〜10ms | 10ms超 |
※ ブラウザの時刻計測はセキュリティ対策のため精度が意図的に粗くされています。そのため1ms前後のばらつきは測定精度の限界に近く、「非常に安定している」以上の意味は読み取れません。一方、10msを超えるような大きな揺れは十分に検出できます。
遅かったときにまず確認する3つのこと
A. ①有線でも遅いかを確かめる ②ルーターの設置場所と規格を見直す ③時間帯を変えて測り直す、の順です。この3つで大半は原因が特定できます。
① 有線でも遅いか(回線とWi-Fiの切り分け)
計測結果が遅いとき、原因が回線側にあるケースは実はそれほど多くありません。ほとんどはWi-Fiの側で速度が落ちています。パソコンをLANケーブルでルーターに直結して測り直してください。有線で速度が出るなら回線は問題なく、Wi-Fi環境の改善が正解です。有線でも同じように遅ければ、回線か終端装置(ONU)側の問題を疑います。
Wi-Fiが原因だった場合の具体的な対処は、実際にWi-Fi中継機をアクセスポイントモードで導入した記録をまとめたNURO光のONUにWi-Fi中継機をAPモードでつないだ記録が参考になります。
② ルーターと配線が速度に追いついているか
意外な落とし穴がLANケーブルとルーターの規格です。10ギガ回線を契約していても、カテゴリ5eのケーブルや1Gbps対応のハブが1か所でも挟まっていると、そこで1Gbpsに頭打ちになります。「10ギガにしたのに1Gbpsしか出ない」というときは、まず配線の見直しからです。詳しい確認手順は10ギガ回線のルーター・LAN設定にまとめています。
③ 時間帯を変えて測り直す
平日の21時〜23時は、どの回線でも最も混み合う時間帯です。この時間だけ極端に遅いなら、回線の混雑が原因の可能性があります。同じ場所・同じつなぎ方で、昼と夜の2回測って比べてみてください。昼は速いのに夜だけ遅い場合、独自回線(NURO光・eo光)への乗り換えで改善することがあります。
それでも遅いなら回線の見直しどき
有線でも遅く、機器も配線も問題ない。そのうえで夜だけ極端に落ちる。ここまで確認できたら、回線そのものを見直す段階です。関西の場合、NTTの設備を共用しないNURO光とeo光は、混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが特徴です。エリアや料金を含めた比較は関西の光回線6社の比較表にまとめています。
📌 最新料金の確認とお申し込み
料金・キャンペーンは変動します。契約前に必ず各社の公式サイト・案内ページで最新情報をご確認ください。お申し込みは各社バナーからどうぞ。
よくある質問
Q. この計測結果は正確ですか?
A. 当サイトのサーバーとの間の速度としては正確ですが、回線契約の最大速度そのものではありません。サーバー側にも上限があるため、数百Mbpsを超える速度は正しく測れません。他の計測サイトと数値が違うのは、測っている相手が違うためです。
Q. ばらつき(ジッタ)とは何ですか?いくつなら良いですか?
A. 応答速度がどれだけ揺れるかを表す数値です。値が小さいほど回線が安定しています。5ms以下なら快適、10msを超えると通話が途切れたり対戦ゲームで瞬間的に固まったりします。ただし1ms前後の値は測定精度の限界に近いため、細かい差に意味はありません。
Q. ばらつき(ジッタ)が大きいときはどうすればいいですか?
A. まず有線接続で測り直してください。ばらつきが大きい原因の多くはWi-Fiの電波状況です。有線でも大きい場合は、時間帯を変えて測り、夜だけ悪化するなら回線の混雑を疑います。
Q. Wi-Fiで測っても意味がありますか?
A. 意味はありますが、その数値は「回線の速度」ではなく「Wi-Fiの速度」です。回線の実力を知りたいときは、LANケーブルでルーターに直結して測ってください。両方測って差を見ると、Wi-Fiでどれだけ落ちているかが分かります。
Q. 計測にどれくらいの通信量を使いますか?
A. 最大24MBです。回線が遅い場合は自動的に少ない通信量で打ち切るので、それ以下で終わります。モバイル回線でお試しの際は、データ通信量にご注意ください。
Q. 上り(アップロード)速度は測れますか?
A. 現在は測れません。下り速度・応答速度(レイテンシ)・ばらつき(ジッタ)の3つに対応しています。上り速度の計測は準備中です。
Q. 何回でも測れますか?
A. 測れます。ただし測るたびに数値は多少ばらつきます。1回の結果で判断せず、時間帯を変えて数回測った平均で見てください。
この記事を書いた人
関西在住の光回線ユーザー。実際にeo光からNURO光10ギガへ乗り換え、工事・解約・Wi-Fi設定までを自分で体験。大阪・京都・兵庫を中心に、関西で本当に使える光回線を実体験ベースで比較・検証しています。サイトの運営方針・連絡先は運営者情報をご覧ください。
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